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このブログは,K's Station かわの歯科のブログです.
宮崎県宮崎市 島之内 かわの歯科 徳丸

みなさんおはようございます!
今日は、近年歯科界でもデジタル化の進んでいる話をしようと思います。

 工業・建築界などでは、CAD/CAMなどを用いて多くの部品や建物のパーツなどがつくられています。一説によると、あのサクラダファミリアも近年の3Dプリンター技術の向上により一部の部分がすでに、3Dプリントされたもので建築されているようです。それに伴い、職人さんが今まで手間暇かけて、設計図を読み取り作っていたものが、コンピューターで読み取り造形され製作され、完成までの時間が大幅に削減されているそうです
 歯科の分野においても、CAD/CAM技術は発展しつつあり、3Dプリンター技術も普及しつつあります。歯科でのデジタル化は、従来の歯型を取って石膏模型をつくり補綴物を作るのではなく、口腔内を専用カメラで撮影し、そのデータから3Dプリンターに読み込み模型を製作していくというやり方があります。このことによって、患者さんへの負担も軽減し、歯型の模型にする材料の無駄や時間短縮もできるメリットがあります

 また、模型が出来ればかわの歯科にも導入している、セレックなどで補綴物をパソコン上で作ることも可能です(^∇^)ノそしてなにより、我々歯科技工士の製作時間の短縮と、担い手不足からくる長労働時間の改善にも一役買ってくれそうです
 ですが、私個人の見解ですがまだまだ、臨床ではデジタルツールで製作された補綴物には歯科技工士が手を入れないと対応できない物が多いので、、今後の発展に期待しているところです
まだまだ話せばキリがない、デジタル化の話ですが、今日はここまででヾ(・∀・)ノ

【2019/02/18 09:14】 | 未分類
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宮崎県宮崎市 島之内 かわの歯科 甲斐です(*´∀`人 ♪

今日はお天気も良くて歯の気持ちがイイですねヾ(o´∀`o)ノ


『CAD/CAM 冠』ご存知ですか❓
最近、患者様から、ちらほらご質問を受けるようになりましたが、
歯を削って入れる修復物には、インレー【部分的な銀歯】やクラウン【全体を覆いかぶせた銀歯】のように
いくつか種類がありますヾ(・∀・)ノ
保険適用として認められているのは『CAD/CAM冠』➡『冠』➡クラウン【全体を覆いかぶせたもの】になります。

『CAD/CAM冠』の『保険適用』は、決まりがあって
上の歯・下の歯の中央の前歯から数えて『4番目と5番目の歯』と
下の歯の『第一大臼歯』【中央の前歯から数えて6番目の歯】のみに限られています(○´・Д・`)ノ

『前歯』は上の歯も下の歯も保険の適用とはなりません❢

ここで注意して頂きたいのは『下の歯の第一大臼歯』【中央の前歯から数えて6番目の歯】でも、
第二大臼歯【中央の前歯から数えて7番目の歯】が、上下左右4本とも全て残っていて、
左右しっかりと均一な力で噛めている場合においてのみ保険適用となります(・Д・)ノ

こうした制約はあるものの、
従来の保険治療では小臼歯や大臼歯は銀歯でしか被せられなかったものが、
CAD/CAM冠の保険適用に伴って【保険】でも白い歯が入れられるようになったことは、
とても良いことだと思いますヽ(≧∀≦)ノ

金額としては、従来の銀歯が3500円程度であるのに対して、
CAD/CAM冠は3割負担で9000円前後程度。

品質、見た目の自然さを加味すると非常に安価だと思います♪

CAD/CAM冠っていうけど、材料は何❓って思う方もいらっしゃると思いますが、
保険適用のCAD/CAM冠は、ハイブリッドレジンという材質で作られています(´ω`人)
ハイブリッドレジンとは、レジンと呼ばれる虫歯治療にも使用される歯科用プラスチックに
セラミック(陶材)の粉末を混ぜた素材のものを言います(* ´ ▽ ` *)

ただ保険適用外のセラミックとは違うので、セラミックと比べた美しさとは異なりますので、
気になった方。ちょっとわからないっていう方は当院スタッフにお尋ねくださいね♪

【2019/02/07 09:58】 | 未分類
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宮崎県 宮崎市 島之内 かわの歯科 新名です
口の中には300種以上の細菌がいます。
細菌はむし歯を作ったり、歯周病を起こしたりし、又全身の病気にも関わっているといわれています
細菌は歯周病の原因ですが、歯周病は早産や低体重児出産を起こす事があります。
その他に誤嚥性肺炎・敗血症・細菌性心内膜炎・心筋炎・動脈硬化・糖尿病・皮膚炎・腎炎・リウマチ性関節炎・骨粗鬆症などがあります

高齢者の直接の死因で最も多いのが肺炎です

肺へ流れ込む細菌が多すぎたり、食物や胃液が逆流して肺に入ると防御作用を発揮できず重篤な肺炎となり命を奪われてしまいます。高齢者の肺炎の予防に最も大切な事は脳血管障害などの疾患や寝たきりにならない事ですが、そのためにも口の中の原因菌を減らすことが大切です

【2019/02/06 10:06】 | 未分類
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